レントゲン撮影について|お口の健康コラム|土日祝診療、キッズスペース・駐車場完備、船橋のあおぞら歯科クリニック本院
あおぞら歯科クリニック本院
AOZORA DENTAL CLINIC厚生労働省認定 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
歯科外来診療環境体制認定施設
047-422-7177
【平日】8:30-19:00 【土日祝日】8:30-15:30
Column お口の健康コラム
歯の知識
みなさんこんにちは!船橋市のあおぞら歯科クリニック本院 歯科衛生士のHです🎁
お口の状態を写すレントゲン写真には数種類あり、当院では
①パノラマ(平面的な写真)
②CT(3次元的な写真)
③デンタル(部分的な写真)
を撮影します。
お口の中の知りたい情報によって撮影するものは変わってきます。
過去のブログに記事がありますので、ぜひご覧ください🌸
レントゲン写真と聞くと被ばく線量を気にされる患者さまも時々いらっしゃいます。
日本において、自然界から受けている放射線量は年間平均約1.5mSv〜2.1mSvだそうです。
100mSv未満では発がんリスクはないと言われており、
歯科での撮影は0.01mSv〜0.1mSvほどということなので、安心して撮影を受けていただければと思います◎
出典:環境省ホームページhttps://www.env.go.jp/chemi/rhm/r3kisoshiryo/r3kiso-02-05-15.html
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